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UPDATE|2023/01/19

井上咲楽が結婚観を語る「35歳から40歳くらいで、自然の中でプロポーズして欲しい」

井上咲楽/『ゼクシィ』3月号(リクルート)

井上咲楽が1月23日発売の、結婚情報誌『ゼクシィ』3月号(リクルート)のドレス企画「Lovemyself Dress Collection ~自分を愛せるドレスに出会おう~」に登場している。

【別カット1点】モードな雰囲気でウエディングドレスを着こなす井上咲楽

『新婚さんいらっしゃい!』(テレビ朝日系)や『おはスタ』(テレビ東京系)など、9本のレギュラー番組に出演し、マルチな活躍を見せる井上咲楽。

今回、人生で初めてウエディングドレスを着て撮影に臨んだ井上。『新婚さんいらっしゃい!』でMCを務めるようになって以来、結婚式の写真や幸せなエピソードに触れる機会が増え、自身もウエディングドレスを着たいという思いが生まれたという。そんなタイミングでの『ゼクシィ』からのオファーに、「以前はさんざん結婚願望がないと言っていたので驚きましたが、タイムリーなオファーで嬉しかったです」と、喜びを語った。

今回着用したドレスについては「すごくファッショナブルで楽しかったです。いわゆる“ウエディングドレス”のイメージとは一味違っていて、こういうのもすてきだなって。実際に着てみることで、逆にドレスへの憧れが強くなりました」と笑顔を見せた。

最近の結婚観について「結婚は35歳から40歳くらいでできたらいいかなと考えています。身近な人も20代はめちゃくちゃ仕事して、30代後半で結婚というパターンが多くて。今はまだ結婚したいというよりも、恋愛をしていたいですね」と告白。

また、理想のプロポーズについて「夜空が見えるキャンプ場とか屋外で、自然の中でプロポーズして欲しいなって思います。(自然に惹かれるのは)地元が栃木の田舎だったのもあると思います。壮大さを感じていたいというか(笑)。思い出にも残りそうです」と笑いながら語った。

さらに、気になる人へのアプローチ方法を問われると「アプローチは…できないです。好きになった人に対しては遊んでいませんっていうアピールをしたくて、LINEでも絵文字とか使わなくなって、すごく冷たい感じになっちゃって」と話す。

「でも実際に会っているときは、仕事で身に着けたリアクションの大きさを生かしながら話を聞くようにしています。会っていないときはサラッとしたタイプで、会うとすごく興味があるそぶりを見せる。狙っているわけではないんですけどね」となんとも小悪魔的なギャップも明かした。

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