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UPDATE|2023/03/17

大荒れ必至、千鳥の“ヤンチャ芸人”発掘企画にAマッソ・村上、サスペンダーズ・古川ら参戦

(C)AbemaTV,Inc.

お笑いコンビ・千鳥がMCを務めるレギュラー番組『チャンスの時間』#218が、3月19日(日)23時より「ABEMA SPECIALチャンネル」にて放送される。

【写真】”ヤンチャ芸人”として登場したGAGのSJ、Aマッソの村上らを見守る千鳥・大悟としずる・KAƵMA、番組カット【4点】

今回は、現代のバラエティ界に風穴を開ける新たな“ヤンチャ芸人”を発掘する企画「ブレイキングヤンチャオーディション」の最新作を放送。お馴染みの審査員である大悟とお笑いコンビ・しずるのKAZMAのほか、第3弾でオーディションに参加し大活躍したお笑いトリオ・ネルソンズの岸健之助、昨年の「キングオブコント」王者、お笑いコンビ・ビスケットブラザーズの原田泰雅、2021年「女芸人No.1決定戦 THE W」王者、お笑いコンビ・オダウエダの植田紫帆が審査員として初参加した。

そして、オーディション参加者には、お笑いトリオ・GAGのSJといったベテランをはじめ、お笑いコンビ・Aマッソの村上、サスペンダーズの古川彰悟など、中堅から若手まで8人の猛者たちが集結。

オーディションでは、参加芸人は審査員からの質疑応答を受け、“自分が一番ヤンチャで面白い”と思うテーマや競技になったら、対戦相手とともにスタジオ内の特設リングへ移動し、即バトル開始となる。

早速1組目の芸人たちがスタジオに登場すると、審査員やノブは4人目に現れたSJの姿に釘付けに。大悟は「あんまり仮装で笑わんけど、これは笑うな」と爆笑するが、その後のSJの自己紹介に、大悟は「おもろないやつでした」、ノブも「ガッカリです」と評価が一変…。各々が自分の長所を見せつけ合うバトルは特設リング外でも一触即発で、審査員も巻き込む事態に発展する。

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