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UPDATE|2019/06/30

柏木由紀がセットリストを考案 AKB48“隠れた名曲オンパレードの”新公演スタート

(C)AKS

本日30日(日)AKB48劇場にて新公演「僕の夏が始まる」公演がスタートした。


「僕の夏が始まる」公演は柏木由紀が考案したセットリストによる公演。どんな曲がセットリストに入れられるか、開演前から注目が集まっていた。

幕が開き、イントロからあまり馴染みのないメロディーが鳴り響く。会場のファンも「何が始まるのか」と期待と戸惑いでどよめく中、「3つの涙」(「真夏のSounds good!」のカップリング)から公演はスタートした。続く2曲目は2010年発売のアルバム収録曲の「Seventeen」、そして「やさしさに甘えられない」など、今までの公演やコンサートでも歌われたことの少ない楽曲が続く。

ユニットコーナーでは、小栗有以、西川怜、大盛真歩が「さっきまではアイスティー」(「唇にBe My Baby」カップリング)をふんわりと可愛く、倉野尾成美、鈴木くるみ、込山榛香、安田叶が「Oh!Baby!」(2015年発売のアルバム「ここがロドスだ、ここで跳べ!」のチームA楽曲)を可愛くセクシーにパフォーマンス。「女神はどこで微笑む?」では劇場公演では初の2人ユニットとなる岡田奈々、村山彩希のゆうなぁコンビが迫力あるダンスと歌で魅せる。隠れた名曲のオンパレードで、それぞれのメンバーの個性と良さが光る。

途中のMCでは、メンバー内の意外な“因縁”が明らかになった。3期の柏木由紀と16期の安田叶、27歳と17歳、年齢差10歳ながら、柏木に言わせると「因縁の仲」らしく、安田は柏木の顔を見ると笑ってくることや、ダンスレッスンでぶつかった時、私が間違えたように言ってきたけど本当は(安田)叶が間違っていたと訴え、「ライバル見つけた」と宣言した。

本公演メンバーは、チームや期もバラバラな16人。だが、今日の公演へのレッスンを経て、メンバー間の仲が深まっていることを感じさせるエピソードに、会場は暖かい笑い声に包まれた。

アンコール明けは、「脳内パラダイス」で明るく軽やかに会場を盛り上げ、「水夫は嵐に夢を見る」では力強くコールを煽り、そしていよいよラストの曲……。

「ポニーテールとシュシュ」のイントロが始まると歓声が上がる。本公演タイトル「僕の夏が始まる」。まさに明るい夏の始まりを感じさせながら、公演初日は幕を閉じた。

来週7月7日(日)からは約4年ぶりとなる全国ツアーもスタート。AKB48の熱い夏が始まる。

▽柏木由紀コメント
シングル曲からアルバム曲、公演曲から、いろんな曲を全部聴いて、劇場公演のタイミングや今のメンバーで歌ったらいいなと思う曲をどんどんリストアップしていって、流れなどを考えて選曲しました。夏で選んだというよりは、劇場で歌いたいなと思う曲を選びました。

今日の公演に向けてはこの16人でレッスンしてきたんですけど、みんなすごく本当に一生懸命で、ステージにかける思いだったり、仲間と協力するというところが、やっぱりAKB48の良さだなと実感できました。

ボイトレや円になって走って発声して、体力づくりや歌の練習の時間をとったり、公演曲もいろんな表現や個性を出せるように選んだので、各々がこの1公演の中でいろんな自分を見せれるようにいっぱい考えて、劇場に立つ楽しさだったり、もっともっと立ちたいと思ってくれて、いろんなアイドルやグループがいる中で、もしかしたら目立った活動ではないかもしれないけど、やはり私たちは劇場を大事にしていきたいので、そういうAKB48を応援していてよかったなとファンの方に思っていただけたら嬉しいなと思います。

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