FOLLOW US

UPDATE|2023/12/14

前職は塾講師 Iカップの逸材・紫藤るい「先生がいると授業が手につかないと言われてしまって」

撮影/松山勇樹


――男女ともに愛され、しかもグローバルな活躍も期待できますね。再デビューからまだ一月ほど、この先はどんな歩み方をしていきたい?

紫藤 小さい頃は、この活動を通じてたくさんの方に自分を知ってもらえるという意識は芽生えていませんでした。今は、「グラビアアイドルと言えば、るいちゃんだね」と、知っていってもらって、ファンの方もたくさんついてもらえたら、戻ってきてよかったなあと思える気がします。そのために、いただくお仕事に全力で臨むのはもちろん、SNSも頑張って、ファンの方が喜ぶことをたくさんしたいですね。

お仕事の夢としては、撮影で沖縄に行ってみたい。先ほどお話しした通り、海に行ったのが一度きりなので。その流れで海外にも行けたら最高ですね(笑)。あとは、昔から好きな漫画、アニメ、ゲームを活かしたことができたら嬉しいですね。コスプレも大好きですので、そうしたお仕事も出来たらいいなと思っています。

――これから先、きっとたくさんのステキな未来が待っていると思います。とにかく楽しんでください!

紫藤 ウフフ、ありがとうございます。私もこの先どうなっていくのかワクワクしています。一度退いた身として、この選択をした以上、もう後戻りはできません。全力で頑張っていきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。

【前編はこちら】NHK教育番組出演の元子役・紫藤るい、鮮烈グラビアデビュー「競泳用以外の水着を着たのは初めて」
AUTHOR

田口 俊輔


RECOMMENDED おすすめの記事