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UPDATE|2020/02/23

生牡蠣いもこ、引きこもりだった少女が下ネタを武器に目指すメジャーアイドルへの道

神使轟く、激情の如く。 生牡蠣いもこ 撮影/平松大輔

新世代美少女として注目を集める生牡蠣いもこ(イクッがきいもこ)。アイドルグループ「神使轟く、激情の如く。」(しんしとどろく、げきじょうのごとく。)、通称・神激(しんげき)のメンバーとして活動する一方、「週刊ヤングジャンプ」の表紙を飾るなどグラビアでも活躍している。


彼女は学生時代、周りと上手く馴染めず不登校になった過去を持つ。だが、そのおかげでエロとアニメへの興味が人一倍強くなった。ひょんなことからアイドルになるため上京すると、得意の下ネタが脚光を浴び、各所で話題に。今まさに完全ブレイクしようとしている生牡蠣に、下ネタへの哲学、グループとしての活動、そして未来について語ってもらった。

     *     *     *

──今回は生牡蠣さんにアイドルになった経緯からお聞きしたいと思っています。

生牡蠣 私は愛知出身なんですが、地元に住んでいた頃は、アルバイトをして貯金ができたら家に居るタイプの引きこもりで、自分では”ネオ引きこもり”って言っていました。小学生の時から、声優になりたいっていう夢はあったんですけど、お金がないとかいろんな理由で一度諦めてしまったんです。でもある時、お母さんから「アイドルをしないか」っていう話を提案してもらって。自分の中で何か変わればいいなっていう気持ちで始めました。

──声優になりたかったというのは初耳です。

生牡蠣 自分のビジュアルに自信がなかったので、顔を出して何か活動することは考えていませんでした。それで、コンプレックスだった声を活かせる職業って何だろうなって考えた時に、声優さんだなと思って。アイドルにも興味はあったんですが、お金がないとか家庭環境が悪いとかいろんな理由で現実的だとは思っていませんでした。

──引きこもりだったというお話も出ましたが、学校には行っていなかった?

生牡蠣 家にいるのが好きだったので、小学生の時から学校にはあまり行ってなくて、小中高はほとんど不登校でした。高校はある程度行かないと退学になっちゃうので頑張ったんですけど、途中で辛くなってしまって、2年生の時に退学してしまいました。

──学校での生牡蠣さんはどんな様子だったのか気になります。

生牡蠣 基本的に自分に自信がないので、人と上手く接することが出来なかったです。小学生の頃は威張っていれば強いと思っていたので、周りに対して強気に喋っていたら、人がどんどん離れていっちゃいました。中学では、今までやってきた過ちに気付いたんですけど、田舎の学校だったので、小中と周りの人間がずっと変わらないんですよ。「あいつ小学校の時ひどかったね」って話をされているんだと思ったら「今さら治せない!」って思ってしまって…それで病んじゃいました。
AUTHOR

鳥羽 竜世


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