FOLLOW US

UPDATE|2022/12/29

“令和の愛人”真島なおみが振り返る2022年「SNSのフォロワーがぐんと“伸びた”1年」

真島なおみ

桃月なしこ、黒木ひかり、林ゆめらを擁する芸能事務所・ゼロイチファミリア。2022年の締めくくりに所属のタレントのインタビューと撮り下ろしカットが到着した。真島なおみのインタビューをお送りする。

【写真】「令和の愛人」として活躍した真島なおみほか、ゼロイチファミリアの集合カット

──2022年を振り返ってみて、どうでしたか?

真島 賑やかな1年になりました! 「令和の愛人」としてテレビやラジオへの出演が増え、今までは舞台が多かったですが今年は映画やドラマなど映像のお仕事、DJ、歌のお仕事、プール撮影などにもトライさせていただきました。

特に、Paravi オリジナルドラマ『ギルガメッシュFIGHT』に出演させていただいたことが個人的に"挑戦"だったなと思います。最初はみんなにどう受け取ってもらえるかな……とワクワクと不安が入り混じっていたのですが、とても楽しく演じることができ精一杯たくさん考え準備して挑むことができたので本当に思い入れがあります。

ほかにも、ゼロイチのYouTube 「ゼロイチTV」でも色んな企画に出て、たくさん勉強・研究ができた1年でもありました。私はきっとゼロイチ1の音楽好きだと思うので、これからもたくさん大好きな音楽と触れ合ったり、パフォーマンスしていけたら嬉しいです。

──自身の2022年を漢字一文字にすると? 理由も教えてください。

真島 私の2022年の漢字は「伸」です。毎日たくさんコンテンツを更新するうちにSNSのフォロワーがInstagramが85万人、Twitterが62万人、TikTokが20万人まで増えたこと、そして2022年色んなお仕事をさせていただく中で私自身が自分の得意なことや苦手なこと、これから伸ばしていくべきところを知ることができました。そして2021年よりももっと成長できたと思うので、「伸」という漢字にしました。

──2023年の豊富を教えてください。

真島 今目の前にあるお仕事を大切にして、色んな方に真島なおみを知っていただけるよう何事にも誠心誠意向き合っていけたらなと思います!

【あわせて読む】AV好きのドール系美女・真島なおみ「小学生の時は金髪であだ名は“ギャル”、でも優等生でした」

RECOMMENDED おすすめの記事