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UPDATE|2020/04/10

“渋谷原宿系アイドル”chuLa・桜木妃奈「昔は先生に消しカスを飛ばす問題児でした(笑)」

chuLa 桜木妃奈 撮影/松山勇樹

5月26日(火)発売する1stシングル『完全無敵あいうえお』でメジャーデビューを果たすchuLa(チュラ)。2017年のライブデビュー以降、ライブだけでなく、花咲ひよりのグラビアなど様々な活動を重ねてきた彼女たち。今回インタビューしたのは、グループ唯一の初期メンバー、桜木妃奈(さくらぎ・ひな)。

彼女は、大学1年生でアイドル活動をはじめるまで、芸能界への憧れを抱いたことはなかったという。そんな彼女が、なぜアイドルの道に進むことを決めたのか。意外すぎる子供時代から、アイドルになった経緯までたっぷり聞いた。(2回連載の1回目)

【写真】桜木妃奈の貴重な子供の頃の写真

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──まずは、簡単な自己紹介をお願いします。

桜木 chuLa(チュラ)の桜木妃奈、ピチピチピンク担当です。グループ最年長の22歳なので、自分ではお姉さんキャラのつもりなんですが、メンバーには“やばいやつ”って思われています(笑)。

──小さな頃はどんなお子さんでしたか?

桜木 幼稚園から小学校の頃は友達がいなかったので、家でゲームをして遊ぶことが多かったですね。父が持っていたテトリスやバイオハザードにハマっていました。小学校6年生のときにAKB48のまゆゆ(渡辺麻友)さんが好きになって、CDを買ってめちゃくちゃ握手会に行っていました。でも、「アイドルになりたい」とかは一切なくて、大学を卒業して結婚してっていう真面目なルートを想像していました。

──堅実派ですね。勉強はできるタイプでしたか?

桜木 勉強を頑張ったのは、中学受験のために勉強していた小学校高学年の頃だけですね(笑)。中学生になってからは、スカート丈を短くしてネイルをしたり、先生に消しカスを飛ばしたり、かなり問題児だったと思います。真面目な学校だったので、同級生の中でも目立っていました。高校生になってから少し落ち着いて、ストリートダンス部で頑張るようになったんです。ヒップホップダンスを中心に練習していたのですが、はじめて「踊るのって楽しいんだ!」と感じた瞬間でしたね。

──自分自身がアイドルになりたいと思うようになったのはいつ頃でしょうか?

桜木 大学では心理学部に進んだのですが、すぐに勉強が難しくて挫折しちゃって……。「アイドルだったら、単位落としても周りから怒られないかも!」っていう甘い考えでアイドルになることを決めました(笑)。

──衝撃的なきっかけですね(笑)。そこからchuLaに所属するまでの経緯は?

桜木 大学1年生の9月にアイドルグループ「ニコニコ▽LOVERS」の(▽の正式表記はハート)撮影会に参加して、そこに集まったメンバーでグループを作ることになったんです。結成後半年くらいは活動したんですけど、王道のアイドル感が自分とは合わずに短期間で辞めてしまいました。これからどうしようかなと思っていたときに、同じ学部に通っていた子に誘ってもらって今の事務所に所属することになったんです。

AUTHOR

山本 杏奈


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