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UPDATE|2019/02/27

女子高生アーティスト吉田凜音「歌とラップとダンスを追求し続けたい」


──カップリング曲の2曲目の『MU(ムー)』は、打って変わってダンサブルな曲調で、ライブで聴くと盛り上がりそうな雰囲気ですね。

吉田 この曲は水曜日のカンパネラのケンモチ(ヒデフミ)さん作曲、バクバクドキンのYUI(ゆい)さん作詞なんですが、本当に踊れる曲ですね。私自身、ダンスと歌の両方を追求した曲をやりたいなと思っていたので、イメージ通りの曲でした。歌詞については、見たことのない新しい世界へと踏み出す雰囲気が、高校を卒業する自分にも重なりました。

──3曲目の『Tea for Two』でも「君だけ私だけの進む道」という歌詞がありますよね。吉田さんはこれまでバンド、ラップなど様々な形での表現を行ってきましたが、アーティストとして向かう先が明確になってきているのかな……と感じるシングルでもありました。

吉田 仰っていただいたとおり、本当にいろんなことをやってきましたが、18歳になって自分のやりたいことも見えてきました。今は「歌、ラップ、ダンスの3つを追求した曲をどんどんやっていきたい」という気持ちでいます。

──3月には高校生の最後のワンマンライブツアーがありますね。こちらもステージにはダンサーの方が参加されるんでしょうか。

吉田 そうですね。4人のダンサーとDJと一緒にステージに立ちます。

──曲だけしか聴いたことがない人の中には、吉田さんのライブを観ると驚く人も多そうですよね。

吉田 私がダンスをすることは知らない方もいるでしょうからね。歌については、ダンスと合わせてステージで表現することで、音で聴く以上に伝わるものや感じるものがあると思います。平成最後、女子高生最後のツアーということで、パワフルなライブにしたいです!

──卒業も間近ですが、女子高生としてやり残したことはないですか?

吉田 活動の中で「制服を着る」というのは最近していなかったですね。なので、最後のジャケ写では「制服を着て撮りたい」と自分で希望を出しました(笑)。ジャケ写もライブもJK感全開な感じを楽しんでほしいです。


吉田凜音
吉田凜音ニューシングル『#film』発売中

女子高生としてのリリースは最後となるシングルで初の作詞・作曲に挑戦。ジャケ写も制服姿に。限定生産盤は写ルンですの本体に楽曲『#film』のダウンロードコードが入った、音楽業界初の「レンズ付フィルムカメラ盤」。

吉田凜音「バイバイJKバイブスアゲてこ〜↑↑↑ツアー」
3月20日(水)大阪FANJ twice 
3月22日(金)名古屋ell FITS ALL
3月27日(水)渋⾕WWWX

よしだ・りんね
2000年12月11日生まれ。北海道出身。2016年、地元北海道から本格的にアーティスト活動に専念すべく上京。2017年、『STAY FOOL!!』でビクターエンタテイメントColourful Recordsよりデビュー。18歳の現役女子高生アーティスト。
2月24日には『#film』発売記念フリーライブがタワーレコード神戸店にて開催。
CREDIT

取材・文/古澤誠一郎 撮影/斎藤大嗣

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