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UPDATE|2023/06/02

8.6秒バズーカー・はまやねん争奪戦が勃発、神スタイル美女&ギャルモデルが猛アピール

左から、小森ほたる、はまやねん、小田愛実 (C)Abema TV, Inc.

芸能人同士の合コンをモニタリングする番組『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』(ABEMA)が、1日(木)に放送された。

【写真】8.6秒バズーカー・はまやねんがミニスカの女性をおんぶ、ほか番組カット【7点】

今回の合コンメンバーには様々な業界で活躍する個性豊かな男女6名が集結。男性陣は、お笑いコンビ・8.6秒バズーカーのはまやねん、お笑い芸人の義江和也、格闘技イベント「BreakingDown 8」に出場した実業家の七原嘉輝が登場。

対する女性陣は、美脚自慢のグラビアアイドルの村上りいな、同じくグラビアアイドルで抜群のプロポーションを活かしたTikTok動画が人気を集め、総フォロワー数71万人超の小森ほたる、ギャル雑誌『nuts』専属モデルの“まぁみ”こと小田愛実が参加した。

リズムネタ「ラッスンゴレライ」で一世を風靡したはまやねんは、「最近はカレーパンのキッチンカーで全国をまわっている。あと、バツイチです」と近況を報告した上で、大ブレイク時にトレードマークだったサングラスを外して登場。指原は「素顔はカッコイイし、事業も展開していろいろ考えている印象を受ける」と絶賛。

小田も「イケメン。顔と体型がタイプだし、さらに面白いなんて最高」と熱視線を送り、小森も「趣味が一緒だから気になる」と矢印を向け、はまやねんをめぐる恋のバトルが勃発。

男女2人1組で挑戦するゲームでは、小森がはまやねんとペアになり、“黒ひげ危機一髪”に挑戦。まさかの一発目でゲームオーバーとなってしまった2人は、罰ゲームとして「おんぶしてスクワット5回」をすることに。

大胆な罰ゲームに動揺したはまやねんは「これはホンマの『ちょっと待って』や」とつかみネタをつぶやき、ミニスカート姿の小森をおんぶ。超密着状態になると、はまやねんは笑みを浮かべ、「最高。これは何回でもできる。いい匂いでした」とデレデレに。

2ショットトークでも、真っ先に小森が立候補し、先手リード。小森は「私のこと、どうですか?隣に座れて嬉しかった」と積極的なアプローチ。そんな中、小田が突如乱入し、「小森さんを見る目がハートになってる。ダルい」と拗ねるなど熱を帯びた展開に、指原は「はまやねんさん、マジでモテてる」と拍手。

はまやねんと小田は「スピード結婚、スピード出産、スピード離婚」という共通点からすぐに意気投合し、初対面とは思えないほど息の合った掛け合いを繰り広げた。

さらに、Netflixで配信されている大相撲ドラマ『サンクチュアリ -聖域-』に出演し、主人公をいじめる兄弟子役で注目を集めている義江が登場すると、ドラマを見た指原は「芸人さんとは思えないくらい、めっちゃお芝居が上手いんです」と大興奮。その熱狂ぶりに、ドラマをまだ見ていないヒロミまでも「そうなの!?あとでサインをもらおう」と声を弾ませた。

義江は、自己紹介で「これまで彼女ができたことがないので、今日は“大金星”をあげたい」と明かし、気合十分。恋愛初心者の義江に、ヒロミと指原は「頑張れ」とエールを送る。

第一印象では、清純派グラドルの村上に想いを寄せ、2ショットトークのチャンスが到来。ところが、緊張で硬い表情になり、会話の内容も膨らませることができず、額に大粒の汗が。ドラマでの強気な役柄とは異なり、緊張で縮こまる義江。その姿を指原は「ドキドキが伝わってきますね」と見守った。

さらに、番組では、2021年9月の放送でカップル成立した、俳優の橘薫とモデルの小山ひかるの“その後”を紹介。2人が共同で立ち上げたSNSには「『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』で出会い、本当に付き合いました」の文字が。

さらには、2人が出会った収録日に入籍予定だと知らされると、指原さんは「めっちゃ“恋のお世話”をしてるじゃないですか。番組へのモチベーションが上がりました」と感激。ヒロミは「結婚式のVTRには、今までで1番気持ちを込めてコメントしたい」と祝福した。

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