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UPDATE|2020/02/17

高石あかり 舞台『鬼滅の刃』で得られた事とは?『バレンタイン・ブルー』ではチアリーディングに初挑戦

高石あかり

2月18日(火)から開幕する舞台『バレンタイン・ブルー』。avex management所属の俳優によるユニット「Avenue X theater」での第1回公演として注目を浴びており、作・演出に、舞台演出家として20年以上にもわたり活躍している堤泰之を迎え、さらに話題を呼んでいる。今回は、元ダンス&ボーカルユニット「α-X’s(アクロス)」の高石あかりにインタビュー。『バレンタイン・ブルー』での役どころや、前回出演の舞台『鬼滅の刃』から得たものなどについて聞いた。



──高石さんはつい先日まで、話題の舞台『鬼滅の刃』に出演されていましたね。主人公の妹役、鬼と化した役を演じられていましたが、演じた感想や、難しさ、得られたことなどありましたら教えてください!

高石 私が演じた「禰豆子」(ねずこ)は、表情がころころ変わる子なのですが、長女でしっかりしている“ノーマルな状態”から、鬼になった瞬間の状態、竹をくわえた状態、戦いのモードと、4つの状態が軸になっているキャラクター。鬼に変わる時に人間っぽくならないように叫び方などを研究しました。アニメ版の声を真似したりもしましたね。また、顔の傾け方、目の動き、手の動きなど、人が予測するものではない動きも意識して演技に取り組みました。難しかったことといえば、長セリフの間も動きながら殺陣をしてなくてはいけないので、間の取り方などは気を付けました。禰豆子にも私にも兄がいるのですが、私は兄とは仲が良く、そういう兄弟愛はすんなりと役に入って演じられた覚えがあります。

──舞台『鬼滅の刃』で得られたこと、今回の舞台『バレンタイン・ブルー』に活かせられそうことはありましたか?

高石 『鬼滅の刃』は、一人一人の役に想いがある中で、主人公である炭治郎の負担が大きかったので、稽古場の雰囲気を明るくするように振る舞うなど、妹として支えることを意識しました。また、出演者とのコミュニケーションの取り方などは、かなり得られたので、今回の舞台にも活きていると思います。

──そんな『バレンタイン・ブルー』での役はどんなところがポイントでしょうか?

高石 私はダンス部の一員でチアリーディングをするのですが、福田愛依さん演じる留美ちゃんと仲が良いんです。私はチアはやったことがなかったので、福田さんにいろいろと教わりました。それと、実際の自分と同い年の役柄なのですが、一見、明るくひょうきんなところや、その反面、冷めているところがあることもなんとなく自分と似ていて。等身大の私でいられるところがポイントでしょうかね。

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