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UPDATE|2020/10/09

AV好きのドール系美女・真島なおみ「小学生の時は金髪であだ名は“ギャル”、でも優等生でした」

真島なおみ



――ちなみに、真島さんは埼玉出身ですが、小学校から高校までずっと埼玉ですか?

真島 はい。高校の途中でお仕事が忙しくなってきたんで、東京の高校の通信に転校しました。

――真島さんは小学校時代から身長が167センチあったとお聞きしましたが、埼玉でそんな小学生が歩いていたらすごく目立つのでは?

真島 しかも私、4歳から小学校6年生まで金髪だったんです。

――さっきの優等生というイメージとはまた違ったエピソードですが…。

真島 見た目は派手なんですが勉強はできるみたいな。授業中、めちゃくちゃ挙手しますし、学級委員や生徒会もやっていたんですけど、髪色がギャルみたいで、あだ名も普通に「ギャル」でした(笑)。

――金髪は自分の意思で?

真島 3歳か4歳の時、両親が髪を染めていて、私も「染めたい」って言ったら「いいよ」って。小学校は校則的にもOKだったのでその色のままで、中学校に入ってから黒染めして清楚な路線にいきました。

――なるほど。しかし、その髪色だとますます目立ちそうです。

真島 当時、身長167センチで、小学生だったから今よりもすごく細かったんです。そんなギャルが埼玉の道をランドセル背負って歩いているんですよ。めちゃくちゃシュールですよね(笑)。車で脇を通り抜けていく人に二度見されるのはしょっちゅうでした。

――ご自身の体型は元々お好きでしたか?

真島 背が高いこと自体はそんなに好きじゃなかったですね。本当にひょろひょろでしたし。ただ、脚は元々好きでしたね。我ながらいい太ももをしているなと(笑)。胸はぜんぜんなかったんですけど、なぜかちょっと大きくなったし、盛る技術もけっこうあるので。自撮りだと理想の構図で撮れるし、テカリが欲しかったらオイルを塗ったり、ハイライトを塗って立体感を出したり。そうやってプロデュースしていくうちに自分の身長も好きになりました。それに背が高い人が好きって言ってもらえることが増えたのは嬉しいですね。

※インタビュー後編<ゼロイチファミリアに入って気づいたこと>はこちらからご覧ください。

▽真島なおみ(まじま・なおみ)
1998年3月17日生まれ、埼玉県出身。170センチ/B87W59H91
Twitter:@naomi_majima
Instagram:naomi_majima
CHEEARZ:https://cheerz.cz/artist/18125

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