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UPDATE|2020/02/16

Task have Funが駆け上がるアイドルロード「目の前の課題を1つひとつ、これからも3人で」

左から里仲菜月、熊澤風花、白岡今日花 撮影/荻原大志

2016年に結成、翌年の夏フェスで“見つかった”と話題を呼び、瞬く間にアイドルの階段を駆け上がってきたTask have Fun(たすく・はぶ・ふぁん)。そして昨年11月にはついに自身最大規模となる中野サンプラザ公演も成功に収めた。だが、成功したからこそ現れた次なる課題を前に、彼女たちの心境とは。


──中野サンプラザ公演から約2カ月あまり経ちましたが、改めて振り返ってみていかがでしたか?

白岡 自分的にはまだ2カ月しか経ってないんだと思って、随分前だった感じがします。当日初めて会場を見たときに「こんな広い所で私達3人だけで大丈夫かな?」って不安になってめっちゃ緊張してたんですけど、本番でたくさんのファンの方が来てくれているのを見たら緊張がほぐれました。終わった直後は、バックダンサーさんやスタッフさん達とみんなで「お疲れ様!」って拍手したりハイタッチしたりして、達成感でいっぱいでした。

熊澤 中野サンプラザの2階の1番後ろからステージを見たらやっぱり桁違いに会場がおっきくて。始まる前は緊張してたんですけど、たくさん公演数を踏んできた全国ツアーのファイナルだったので自信もありました。地方公演で観に来てくれたお客さんが来てくださったりもしたので達成感もすごくあって。終わった後は気持ちも体力も出し切ったって感じでしたね。

──ライブでは3人でのパフォーマンス以外にも「新衣装生着替え」や「テーブルクロス引き」といったミニコーナーがたくさんあり、ファンの声援の大きさでソロ曲を歌うメンバーを決めるコーナーでは、里仲さんがソロ曲『僕はマグネット』を歌うことができました。あの会場で歌ってみてどうでしたか?

里仲 いやもう、上から見た光景がスゴかったです。私、メンバーカラーが緑なので、お客さんがみんな緑のペンライトを振ってくださって。ほんとに5分間だけソロコンサートをやっているような気分でした。

──ライブ終盤では代表曲でもある『3WD』ほかを大勢のバックダンサー達と一緒に踊って披露しました。まさに大団円でしたね。

熊澤 小っちゃい子から振り付け師さん、ユニドル(女子大生のアイドルコピーサークル)さんまで出てくださって、小っちゃい子が『キミなんだから』や『3WD』を一生懸命踊っているのが新鮮で可愛かったです(笑)。

里仲 キレキレだったよね。

──それからニューシングルの表題曲タイトルをライブ中に決めるイベントも。メンバーや事務所の社長が考案したタイトル候補のなかから、中野サンプラザの会場にいた1人のファンに選んでもらっていましたね。

熊澤 ファンの方に選んでいただいてタイトルなった『星フルWISH』は私が考案したのですが、「星降るビーチに連れてって」っていう歌詞が私のお気に入りで、WISHは願うっていう意味があるんですけど、タスクがこの曲と一緒にこれからも大きくなっていけたらいいなっていう願いを込めて考えました。

CREDIT

取材・文/鎌形剛 撮影/荻原大志


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