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UPDATE|2020/07/20

人気ステーキ店を営む元プロレスラー・松永光弘の、貯金通帳残高ゼロの絶望から店をV字回復させた驚愕の経営術

『オープンから24年目を迎える人気ステーキ店が味わったデスマッチよりも危険な飲食店経営の真実』(ワニブックス・刊)を発売する元プロレスラー・松永光弘



そのあたりのプロセスの詳細や、逆転の発想による誰もやってこなかった経営術は7月27日に発売される『オープンから24年目を迎える人気ステーキ店が味わったデスマッチよりも危険な飲食店経営の真実』(ワニブックス・刊)にぎっしりと書かれている。

「地獄のような狂牛病を乗り切ることができたから、その経験値でコロナにも慌てることなく対処できた。そういったエピソードの数々が少しでもお役に立てば、ということで、この時期に出版することになりました。飲食店の経営者でなくても、アフターコロナ、withコロナと呼ばれる時代を生きていくためのヒントにはなるんじゃないか、と思います。まだコロナは収束したわけでもないし、この先、どうなっていくかもわからないですけど『どうしよう、どうしよう?』と戸惑っているだけでは、なんの問題解決にもなりませんから。

おかげさまでウチは繁盛店と呼ばれていますけど、この24年で本当の意味で順風満帆だったのは、正味2〜3年じゃないですかね? 狂牛病騒動は乗り越えましたけど、じつはまだ余波は残っているんですよ。昔と比べたら牛肉の仕入れ値は上がったし、相場も乱高下して安定しないので、なんにも考えずにやっていたら、とても店は続けていけない。じゃあ、そういうときなにをやってきたのか、ということも今回の本にすべて書きました」

コロナウイルス騒動によるダメージも最小限に抑え、いまも元気に営業している『ミスターデンジャー』。かつてのデスマッチ王が綴る『生き残り術』はたしかに一読の価値がありそうだ。

▽『オープンから24年目を迎える人気ステーキ店が味わったデスマッチよりも危険な飲食店経営の真実』
著者・松永光弘
発売日・7月27日
出版社・ワニブックス
定価・1430円
AUTHOR

小島 和宏


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