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UPDATE|2021/02/02

たこやきレインボー、コロナ禍で深めたファンとの絆「ネットが普及している時代だからこそ繋がりを実感できた」

たこやきレインボー

春名真依、彩木咲良、清井咲希、根岸可蓮、堀くるみの5人からなる大阪発アイドルグループ・たこやきレインボー。コロナ禍の影響で思うようにライブができなかった2020年のアイドルシーンを彼女たちはどのように過ごしてきたのか。3月24日に2本の無観客配信ライブを収録したBlu-ray作品『LIVE in the HOUSE ’20』をリリースするたこやきレインボーが、改めて去年のことを振り返ってくれた。
(前後編インタビューの前編)

【写真】個性的なメンバーが集まるたこやきレインボー

――2020年はコロナ禍の影響で、これまで当たり前のように行っていたライブも中止が続きました。どのようにモチベーションを保っていましたか?

春名 ファンの方に会う機会がものすごく減ってしまい、落ち込むこともありました。その状況の中、いろんなアイドルさんがYouTubeにライブ映像などを上げていて。それを観ていると元気がもらえましたし、自分たちも同じように「虹家族(※ファンの総称「たこ虹家族」の通称)」さんに笑顔を与えられるやんと思ったんです。

――みなさんは2020年4月から「たこ虹の家にいるTV」というタイトルで、YouTubeで生配信を始めて、6月からは「たこ虹の家にいるTVリターンズ」とタイトルを変えて、共同生活を送る「たこ虹ハウス」から精力的に生配信をしています。

春名 自分たちが発信することで、誰かに元気を与えることができる存在でいられることは幸せやなと感じましたし、めっちゃ素敵なお仕事をさせてもらえているなと再確認しました。

彩木 ライブが中止になったことは、めちゃめちゃ悔しかったんですけど、ライブを楽しみにしてくださっていた虹家族さんも同じくらい悔しかったと思うので、今できることはないかなと考えて毎日のように生配信をやって。そういう活動をすることで、モチベーションを上げていました。

清井 虹家族さんと会う機会は減ったんですけど、生配信やSNSを通じて接することができましたからね。ライブができなかったことで、また違うたこ虹の姿を見せられたのなと思います

根岸 自粛期間中は5人でたこ虹ハウスにいたんですけど、共同生活だからこそできることを考えて。生配信もそうなんですけど、自主練も毎日やって、その様子をSNSでもアップしました。そういう姿を、みなさんにお届けすることで、気持ちを高めていました。

 毎日のように配信をしてコメントを通じてコミュニケーションを取ったり、オンラインサイン会でお話をしたり。ネットが普及している時代だからこそ、虹家族さんと繋がれているなと実感することができました。虹家族さんが配信の様子をまとめた動画を作ってくれて、たこ虹を知らない人たちが、それを観てコメントしてくれたり、ファンになってくださったり、新たな出会いもありました。うちらの力だけで、そこまで輪を広げることはできなかったですし、改めて虹家族さんのありがたさを感じました。

AUTHOR

猪口 貴裕


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