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UPDATE|2019/03/25

上村莉菜 長沢菜々香「広げたい欅坂46 “可愛い”の可能性」

上村莉菜 長沢菜々香

アイドルシーンではクールなイメージの欅坂46。ニューシングル『黒い羊』も“集団の中の疎外感”を描いた世界観と躍動感溢れるコンテンポラリーダンスで話題を呼んでいる。だが、欅坂46の魅力はもちろんそれだけではない。バラエティ番組や雑誌での姿など「可愛い」魅力もたくさんある。 そこで、メンバーの中でも“可愛い好き”である2人が知られざる欅坂46のキュートな一面を教えてくれた。


──今回は欅坂46が持つ“可愛さ”に焦点を当てようと思い、特に可愛いもの好きなお2人に来ていただきました。まず上村さんといえばガーリーな服装が特徴的ですが。

上村 服は小さな頃から好きですね。お母さんがピンクが好きなんだと思うんですけど、私はずっとピンクの服ばかり着させてもらっていたんですよ。だから、赤ちゃんのときの写真なんて全部ピンクか白! 物心ついてからは、「mezzo piano」というブランドの服が大好きだったので、おばあちゃんに買ってもらったりしていました。

長沢 莉菜にピンクって、すごくしっくりくる! さすがお母さん、分かってるね。

上村 ふふふ(笑)。菜々香は?

長沢 私のお母さんもガーリー系の服が好きで。でも私は“可愛い服”より“可愛い人”の方に興味があるかな。

──確かにそういうイメージがありますね。ただ、長沢さんにも成人式の着物をお母さんに勝手に変えられて怒ったエピソードがあるように、着るものにも相当こだわりがあるのかなと思うのですが。

長沢 あのときはめちゃくちゃピンクが着たかったんです。なのにお母さんに真っ赤な着物に変えられたから……。でも確かに可愛い服への憧れはありますね。服って年齢によって着られなくなるものもあるじゃないですか。だから着られるうちに着たいなという思いはあります。

──そして、長沢さんは“可愛い人”が好きということですが。

長沢 そうですね。可愛い女の子に興味があります。

上村 ふふっ(失笑)。

長沢 いや、そういう意味じゃなくて。何て言えばいいんだろ?

上村 “恋”みたいな感情ではないよね?

長沢 うん(笑)。

──その長沢さんが、欅坂46で最初に一番可愛いと思ったのが上村さんなんですよね?

長沢 はい、そうなんですよ。

上村 え~っ!? いつ思ったの? 長沢 最終オーディションのときかな? 部屋でみんなで待機しているとき、莉菜は目立ってて。髪の毛もすごく長くて、ふわふわのロリータみたいな感じの服を着てて。

上村 うん、そのときは真っ白なワンピースを着てた。

長沢 莉菜は本当に“妖精”そのまんまって感じだった!

上村 オーディションのときって、(石森)虹花ちゃんが目立ってなかった? セーラー服を着てて。

長沢 あっ、確かに目立ってた! でも一番目に止まったのは莉菜だったなぁ。

上村 え~!?

長沢 単純に、タイプだと思った。

──その発言は誤解を生みますよ(笑)。“可愛い人”に興味を持つようになったきっかけは?

長沢 中学生くらいからですね。アイドルはAKB48さんが好きだったんですけど、ある日『CDTV』(TBS)で乃木坂46さんが『制服のマネキン』を歌っているのをお母さんが観て、白石麻衣さんを指して「何この子! 女神様みたい!」って言ったんですよ。そこで私も衝撃を受けて、どんどんハマっていきました。それ以来、白石さんは私にとって神様みたいな存在です。

──長沢さんもお母さんの影響を受けているんですね。

長沢 そうかもしれません。お母さんも若い頃にアイドルのオーディションを受けたことがあるって言っていましたから。でも「途中まで行ってたけど、歌がヘタ過ぎてダメだった」って(笑)。ちなみにお母さんも莉菜のことが好きです。

上村 え~っ! 初めて聞いた!!

──そして、同じく上村さんも昔からアイドル好きだったんですよね。

上村 はい。中学生のときにAKB48さんを知って、毎日パソコンで調べたり動画を観たりしていましたね。そして中学3年の終わりくらいからは乃木坂46さんにすっかりハマって、『乃木坂って、どこ?』(テレビ東京系)とか番組は全部欠かさず見ていました。
CREDIT

取材・文/左藤豊 撮影/中田智章

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