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UPDATE|2020/09/26

センター抜擢の直後に緊急事態宣言…HKT48の運上弘菜が語る「やっとステージに立てました」

HKT48(C)@JAM ONLINE FESTIVAL 2020

今年9周年を迎えるHKT48。秋には新劇場のオープンも控え、HKT48はどう動き出しているのか…ドキュメンタリー形式で綴る短期集中連載がスタート。長年グループの活動を追い続けてきた元『週刊プロレス』記者で、『活字アイドル論』『ももクロ独創録』など多くの著書を持つ小島和宏氏がメンバーへの徹底取材を行い、HKT48の「今」に迫る。第四回目は、新センターとしてやっとステージに立てた運上弘菜の本音に迫る。(毎週土曜日午前7時公開)

【第三回はこちら】HKT48の松岡菜摘、本村碧唯が活動9年目の“挫折”を語る「焦りともどかしさと悔しさと…」

【写真】@JAMに出演したHKT48の様子

8月30日。

Zepp TOKYOのステージにHKT48の選抜メンバー16人がズラリと顔を並べた。

Overtureが流れ終わり、ステージ上が明転すると、そのど真ん中に立っていたのは4期生の運上弘菜だった。

4月22日のリリースされた最新シングル『3-2』。

そのセンターに抜擢されたのが彼女だった。

しかし、彼女がセンターポジションで歌う姿を見たものはほとんどいない。なぜなら『3-2』がステージで披露されたのは、発売から4か月以上が経過した、この日がはじめてのことだったからだ。

通常、新曲をリリースすればテレビの歌番組にも多数、出演するし、たくさんの人たちの目にも触れることになる。

だがコロナの影響で歌番組の収録すらできなくなった。

劇場公演やコンサートもできないので、歌う機会はまったくない。

センターに選ばれたのに、センターに立つことができない……運上弘菜は思い、悩んだ。

AUTHOR

小島 和宏


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